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トップ > お知らせ, 当院のこと > 緊急事態宣言を受けての対応と現状について

こんにちは、GWのお休みのところ、失礼いたします、院長の山本です。

皆さまの赤ちゃんや上のお子さまはお元気にされていらっしゃいますか?皆さま方のこころとからだのバランスも大丈夫でしょうか?

初夏の陽気と世間の状況が折り合わなく、私も毎日気持ちが落ち着かない日々を過ごしていますが、コロナ太りになりつつ元気にしております。

【緊急事態宣言を受けての対応と現状】

4月初めより緊急事態宣言が発令され、助産院、ほいくえん、サロンとともに3月から自粛傾向を行い、4月9日からは緊急の母乳外来以外は休業と変更いたしました。

先日、流山市からも5月末まで小中学校、施設の休業の連絡も入り、当施設も流山市に準じて考えております。

当院の経営ですが、皆さまからよくお気遣いをいただいております。
国や県からの経営を続けるための援助、スタッフの休業への援助を受けられる施設ですので、ご安心ください。また、必要な方においては、これからもぜひお力にならせていただければ嬉しく思います。

緊急の母乳外来の状況ですが、通常の半分程度のご利用でした。日にお一人の時もございましたし、昨日は9名の方がお越しいただきました。

白斑等、慢性的なものがからみ、授乳のたびに痛みを我慢しながら、この時期なのでと耐え、乳腺炎になり、ご来院された方もいらっしゃいました。
また、赤ちゃんの発育が心配なので、病院に行くより助産院の方が安心ということで来られる方もいらっしゃいます。

まだ自粛は必要な期間ですが、24時間絶え間なく行われる母乳や育児、出産には休業はできないと考えております。ただ、スタッフは出来る限り休業させたいと考えておりますので、私が一人で、他のお母さま方との接触をしないようにしてご案内できるペースでお受けできたらと考えております。

【断乳・卒乳】

4月のご挨拶では、断乳は少し控えてとお話しさせていただきました。4月は春の寒暖差からおっぱいの調子が悪くなりやすいので、この時期もあって控えてというお話をさせていただきました。
当院5年目ですが、例年一番受診が少ないのは5月です。年に1000件以上おっぱいを診させておりますが、私自身も5月のおっぱいは対処しやすいです。寒暖差もなく、心地よい気候のためか睡眠も深く取れやすく、お身体の負担が少ない時期と考えます。

もし、4月に断乳をされたく、時期を見送った方がおりましたら、この時期はご主人さまもご自宅にいらっしゃる方も多いと思いますので、オススメかと思います。

緊急対応でしたので、4月から休診日なく毎日開けておりました。GW中は、休日料金フリーで通常通りの営業と考えておりますので、症状があっても我慢されていた方、トラブルや体重などでご不安な方、断乳卒乳の方、ご主人さまに赤ちゃんをお預けできるこの機会に、ご相談いただければと思います。

【オンラインサービス】

この現状が長くなると政府関係者からの通達も出ていることに際し、当院でも対面型を減らしつつ、安心して育児のお手伝いができるサービスへの移行を考えております。

その一つ目が、昨日流させていただいたオンラインベビーサインです。
また、5月中に、オンライン有料母乳外来を立ち上げる予定でございます。
通常、私はLINEから、皆さまのご相談を受けており、自宅に帰ってからの変化などの無料相談を受けています。また、この時期に限っては、当院受診歴の無いお母さまのご相談も受けておりました。

ただ、オンラインの普及促進もあり、当院受診歴の無い方のLINEからのご相談(受診は考えていなくアドバイスだけ受けたい方)はオンラインに切り替えさせていただけたらと考えております。

断乳卒乳スケジューリング等、ご相談だけの案件もございますので、その場合にはオンラインで受診されるのも一案かと思いました。
今まで通り、受診歴のある方で母乳トラブル等のご相談は、LINEからお問い合わせいただけたらと思います。また、毎年開催している「断乳卒乳をするときに知っていたいこと」のクラスですが、今年はオンラインでと考えております。

もしオンライン母乳外来のご利用にご質問やご意見がある方は、LINEからご連絡をいただけたらと思います。

【今後の皆さまへのお願い】

5月も同様に、助産院入室の際には、手の消毒はもちろんのこと、携帯の拭き取りもさせていただいております。
また、お連れの方を制限しております。体重のご心配がない方以外はできるだけ赤ちゃんを預けての来院を願います。しかし、難しい方はもちろん大丈夫です。
お手数ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。