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母乳ケア

母乳育児教室
妊娠中

母乳外来

おっぱいや授乳でお悩みの方、一緒に解決してみませんか?
よくある相談内容として、、、

  • 赤ちゃんがおっぱいを吸えない、または片方は吸うが片方は吸えない
  • おっぱいは足りているのか?ミルクの量はこれくらいでよいのか?
  • おっぱいが張りすぎている、しこりがある
  • 混合栄養で進めているが、母乳量を増やしたい
  • おっぱいにしこりができて痛い
  • 乳首が痛い、切れる
  • 乳首に白斑(白いにきびみたいなやつ)ができてしまった
  • おっぱいを飲みながら、お子さんが怒る、うなりながら飲む、噛む
  • そろそろ母乳をやめたいが、いつ頃やめたらよい?
  • 卒乳や断乳のケアはどうすればよい?

当院の母乳外来の流れ(1時間程度)

1.初診時、問診を行います。

母乳外来には赤ちゃんをみるスタッフはおりませんので、施術中心となる場合(しこりの除去等)には赤ちゃんを預けて来られるか、大人の付き添いをお願いされるか、当院の保育ができる日にご予約をいれていただけた方がケアを十分に受けられます。もちろん、赤ちゃんと二人でもお越しいただけます。
赤ちゃんに問題がある場合には、初回は赤ちゃんとのご来院を願います。

2.うつぶせにて、背骨や肩甲骨を緩めます。ホットストーンや手技を使って、背中のお手当を行います。

この前処置をすることにより、次に行う乳房のマッサージの痛みが少なくなり、効果が出やすくなります。
温かく、気持ちのよいお手当です。ホットストーンは、お腹も温めます。

3.あおむけにて、乳房のマッサージを行います。今、起こっている状況の説明をいたします。

しこりの原因でもある母乳のカスが多い場合には痛みが生じてしまうことがあります。
その場合には、カスがなくなっていくと痛みがなくなります。

4.状況により、授乳の仕方や赤ちゃんの診察を行います。

授乳困難や赤ちゃんの吸い方によってトラブルが生じている場合には授乳をみさせていただく必要があります。赤ちゃんの体重から判断する場合は、赤ちゃんの体重測定を行います。

5.次の診察予約やお会計を行い、ご帰宅できます。

おおたかの森助産院の母乳外来のこだわり

当院の母乳外来は、院長が一人で対応しておりますので、ひとりの助産師が皆さんをずっと担当します。診察を受けて自宅に戻ってから、症状に変化がでてきたりわからないことがみつかったりして、ひとりで不安になることもあるでしょう。次の診察まで、待たなくても大丈夫です。当院の母乳外来におかかりの方には、院長の連絡先をお伝えいたしますので、時間外でも休日でも、もちろんご相談にのります。ただ、最後の診察から時間が経過しすぎていると、現時点の状況を診察させていただかないと状況がわかりません。その場合には、診察をお願いすることもありますので、ご了承願います。また、一人の力なのでできる限りにはなりますが、時間外や休日の診察もできるだけ受けていきたいと思っております。
是非、困ったときの駆け込み寺として、ご利用いただければと思います。

当院の母乳に対する考え方として、母乳栄養だけにこだわっておりませんので、必要な方にはミルクもお勧めしています。出生後まもない時期に母乳がうまく吸えない、分泌量をあげたいなどの場合は、できるだけ早い時期に皆さまにお会いしたいと思っております。それは、赤ちゃんが哺乳びんの乳首に慣れてしまうこと、分泌量は一日ですぐに上がるものでもないからです。出生後まもない時期で赤ちゃんが母乳を吸えない、乳頭保護器を使って授乳をしているなどの場合は、乳頭はもちろんのこと、乳房自体も硬いことが多いです。そのため、当院では背骨をしっかり緩めてから乳房マッサージを丹念に行うのが特徴です。乳房マッサージを行うと、乳房や乳頭がフワフワになっていきます。新生児期~生後1か月位のトラブルは、赤ちゃんがキーマンなことが多いので、マッサージだけではなく、母乳育児をするうえで赤ちゃんがどういうタイプなのかもみていきます。おっぱい、赤ちゃんの双方を診たうえで、乳輪から深く吸わせる授乳の仕方を練習いたします。

しこりができた、白斑がある、チクチクした痛みがある、乳頭が切れる場合には、乳房周りの血流が悪い方が多いです。そのため、乳腺のどこかに乳汁の飲み残しが存在し、古くなった乳汁が塊を形成していきます。その塊が、上記の症状につながっていきます。この場合にも、乳房マッサージが効果的です。
母乳育児中で体重が増えない、母乳ばかりで離乳食を食べないなど、まだまだ母乳に関するトラブルは多くありますが、赤ちゃんの状態やお母さまの心身など総合的にふまえて、皆さんのご希望をよく伺い、サポートさせていただきます。

そして、大切なことですが、当院は助産院ですので医師はおりません。そのため、乳腺炎につきましては、母乳育児支援業務基準「乳腺炎2015」の乳腺炎のフローチャート を元に、医師の診察を受けた方がよいかの判断をしております。当院におかかりのお母さまには、乳腺炎はもちろんのこと、気になるしこりなども含めて医師の診察が受けられるように嘱託医との連携を密に図っておりますので、安心して受けていただけます。

当院の母乳に対する考え方などは、下記のコラムを参考にしていただけると幸いです。

ご自宅への訪問について

訪問につきましては、体調不良などの状況に応じて行いますが、訪問を毎回行うことは基本的に受けておりません。当院で行う施術方法にこだわりをもっていますので、ご了承願います。

平成28年度の母乳外来の実績

当院は平成28年4月から開設し、おかげさまで1年が経ちました。当院は助産院ですので、医師がおりません。そのため、皆さまに安心して当院の母乳外来に受診していただけるように、近隣の先生方と連携を図りながら皆さまの母乳育児に携わらせていただいております。

下記のグラフやデータは、平成28年4月1日から平成29年3月31日までのものになります。当院母乳外来者は313人であり、その65%は流山市在住のお母さまでした。平成28年度流山市の出生数1889人のところ(流山市HP調べ)、流山市在住の当院の外来者は205人だったことから、数だけで申しますと、流山市のお母さまの10人にお一人が、当院の母乳外来におみえになっている様子がうかがえます。出生数全員の方が母乳にトラブルを抱えるわけではありませんので、このことから流山市在住の多くのお母さま方が当院に足を運んでいただいております。

また、当院は流山市中央に位置し、柏市内には徒歩10分位で入る場所にあります。つくばエクスプレス線の隣駅には柏の葉キャンパス駅があり、そちらの地域からもよく来られております。さらに、助産院当院の母乳外来の特徴として、里帰りの方などで近隣地区以外の受診も多い傾向にあります。

平成28年度には、乳腺炎、しこりなどで近隣の病院、診療所の医師に診察をお願いいたしました。石渡クリニック、古屋産婦人科クリニック、乳腺クリニック長瀬外科、辻仲柏の葉病院の先生方、ご高診をありがとうございました。また、断乳や卒乳で乳房ケアに来られたお母さまにはしこりの有無に問わず、必ず乳がん検診をするように勧めております。

平成28年度
外来患者数313人 外来総回数1100件
平成28年度
外来患者数313人
外来総回数1100件
 ※外来回数の1回は1時間程度

ご予約方法

母乳外来のご予約は、営業時間内のお電話かLINE@からお申込みをいただき、ご予約完了となります。

04-7168-0080

持ち物

バスタオル2枚
※ お忘れの方はタオルを販売しております。

保育について

料金

キャンセルポリシー

母乳育児軌道プラン

母乳育児で頑張りたいお母さまは、産後1か月の授乳が最も大切です。
この時期に搾乳、保護器で授乳をしていたり、毎回ミルクを足していたりされる方は、助産師に相談をされていることが多いと思いますが、1日何回も行われる授乳に対して、毎回ケアや相談が受けられる環境はなかなかありません。

このプランと母乳外来との違いは、5時間か10時間ステイして、毎回の授乳をサポートできるというのが大きなところです。この時期に適切なケアがあれば、母乳育児を軌道にのせていくことは可能な場合が多いです。

こちらのプランのご利用には、まず母乳外来から受診していただいて、必要があれば当プランをお勧めしていきます。

母乳育児を望んでいるけど、赤ちゃんがおっぱいをうまく吸えない、うまく飲めない、おっぱいが吸われると痛い、おっぱいがカチカチでどうケアしてよいかわからない、母乳育児がよくわからず産院から退院してしまった、乳腺炎でトラブルになり集中的にケアを受けたい方、ぜひお待ちしております。

また、このプランは産後回復プランと併用して受けるとさらに効果が高められます。

母乳育児軌道プランで受けられるもの

  • 毎回の授乳の母乳ケア
  • よもぎ茶フリードリンク
  • 赤ちゃんの体重測定

お部屋紹介

助産院の1階からエレベーターで2階へあがり、6畳2部屋あります。

お手洗いは、2階フロアにあります。お部屋には、TV・DVDプレーヤーが設置されています。ご利用できる場所は、こちらのお部屋、トイレ・洗面台(共同)になります。

女性専用の施設ですので、男性の2階へのご入室は基本的にご遠慮いただいております。

入室時には、お布団、ベビー布団をひいておきます。室内には、空間除菌ができるアクアシモを噴霧しておりますので、赤ちゃんも安心してすごせるお部屋となっております。

白を基調とした爽やかなお部屋です

茶を基調としたモダンなお部屋です

青を基調とした清潔感のあるお手洗いです

当日のお持ちもの

  • 母子健康手帳
  • 健康保険証(お母さまとお子さまの2名分、お子さまのものが届いていない場合は不要です)
  • 緊急連絡先(当日にご連絡がとれる方)
  • お子さまのお着替え2枚
  • お子さまのオムツ、おしりふき、オムツ入れ用ビニール袋
  • ミルクが必要な方は、ミルクと哺乳瓶と乳首
  • ガーゼハンカチ
  • バスタオル2枚
  • フェイスタオル2枚
  • その他、ご自身で必要と思われる物(例:母乳パット、ナプキン、歯磨きセットなど)

当院で準備してあるもの

  • 西川の高級羽毛布団
  • ベビー布団
  • 授乳用クッション
  • 授乳用ブラジャーと授乳用カットソー(M・L)、ズボン(M・L)
  • ヨモギ茶ドリンクフリー
  • 哺乳瓶の洗浄、消毒一式
  • ドライヤー

モーハウスさんの授乳用ブラジャーと授乳用カットソーが産後ケアご利用中にお使いになれます。
モーハウス Online shop

ご利用いただける日

院長と相談をして日時は決定しますが、土日祭も受けられます。
当院は宿泊施設ではございませんので、日にちをまたいでのご利用はできかねますので、ご注意願います。

ご予約方法

営業時間内のお電話かLINE@からお申込みをいただき、ご予約完了となります。

04-7168-0080

料金

キャンセルポリシー

おっぱい健診

赤ちゃんに母乳をあげている方、ご自分のおっぱいがうまくいっているのか、不安になることはありませんか?また、以前トラブルがあった方も、今は順調に行われている場合でも、「また悪くなったらどうしょう?」と考えるときもあると思います。

1か月健診までは、助産師に診てもらう機会はあると思いますが、トラブルがなければ、その先はなかなか診てもらう機会ってないものです。でも、赤ちゃんのごはんですから、おっぱいは大切です。トラブルが出てから、母乳育児軌道プランにかかるより、予防からとりくんでみませんか?

おっぱい健診の流れ 25分

  1. 予約時間より10分前には、お越しください。先に会計をすませます。
    赤ちゃんと一緒にいらっしゃる方の場合、保育はございませんので、ご一緒に願います。
  2. 待合室にて、問診表をご記入ください。
  3. 診察室に入ります。ベットに休んでいただき、おっぱいを診察します。
    おっぱいの量、しこりの有無、乳頭の状態などをみさせていただき、口頭でお伝えします。飲ませ方を診てもらいたい場合には、健診時間の範囲内で拝見いたします。
    トラブルが見つかった場合、時間内で解決できる問題にはその場で対処しますが、時間内で難しい場合には、改めて母乳育児軌道プランのご予約をお願いいたします。
    健診時間15分
  4. ご帰宅になります。

ご予約方法

おっぱい健診のご予約は、営業時間内のお電話かLINE@からお申込みをいただき、ご予約完了となります。

04-7168-0080

持ち物

バスタオル2枚
※ お忘れの方はタオルを販売しております。

料金

キャンセルポリシー

母乳育児教室

妊婦の皆さま、産後のことってイメージできていますか?

だいたい普通分娩だと、産後4日位で産院を退院します。でも、たった4日間で赤ちゃんに母乳を飲ませられるようになって退院するのも一苦労です。赤ちゃんが飲む分だけおっぱいがはってきて、赤ちゃんがきちんと飲めれば問題はおこらないでしょうが、順調に進む方ばかりではありません。

おっぱいが岩のようにガチガチに硬くなったり、赤ちゃんがうまく飲めなかったり、どんどん母乳育児が難しくなってしまう方もいらっしゃいます。

当院の母乳外来に来られる皆さまのほとんどが、肩こりや冷え性。
なかには、自覚がない人もいらっしゃいます。その皆さまは、「こうなるまでは、産んだら普通に母乳育児ができると思っていた・・・」とおっしゃいます。

そういうことって、妊娠中から想定されておりますか? 母乳育児がスムーズに進むと、大変だといわれている産後も、楽に乗り越えることができるでしょう。
スムーズな母乳育児のために、妊娠中から乳頭のマッサージをすることは母乳育児をすすめるうえのひとつの方法といわれております。でも、それだけで本当に母乳育児がうまくいくものでしょうか?肩こりや冷え性などは、妊娠中からアプローチできないのでしょうか?

妊婦の皆さま、目前の出産にドキドキなのは当然です。でも、赤ちゃんを産んですぐに母乳育児も始まるのです。順調なスタートをきるために、母乳外来で年間延べ1000人以上みている助産師と一緒に、妊娠中から母乳の知識を得たり母乳のトラブルを最小にするためのからだを準備したりしませんか?

母乳育児教室の内容

母乳育児教室 その1

内容
  • 母乳育児の基礎知識
  • どういう方が母乳トラブルを抱えやすいか?
    ・お母さん側の要因
  • 母乳育児をスムーズに進めるために妊娠中からできるポイント
オススメな受講時期 妊娠中から取り組んで頂きたいことをお伝えするので、安定期に入った妊娠16週以降
日時 月1回 日曜日
スケジュール 参照)
11時~12時

母乳育児教室 その2

内容
  • 出産直後から母乳育児をスムーズに進めるためのポイント
  • どういう方が母乳トラブルを抱えやすいか?
    ・赤ちゃん側の要因
オススメな受講時期 里帰りなどの都合上で早くても問題はありませんが、妊娠34週以降
日時 月1回 日曜日
スケジュール 参照)
13時~14時
クラス名 内容 オススメな受講時期 日時
母乳育児教室
その1
  • 母乳育児の基礎知識
  • どういう方が母乳トラブルを抱えやすいか?
    ・お母さん側の要因
  • 母乳育児をスムーズに進めるために妊娠中からできるポイント
妊娠中から取り組んで頂きたいことをお伝えするので、安定期に入った妊娠16週以降 月1回 日曜日
スケジュール 参照)
11時~12時
母乳育児教室
その2
  • 出産直後から母乳育児をスムーズに進めるためのポイント
  • どういう方が母乳トラブルを抱えやすいか?
    ・赤ちゃん側の要因
里帰りなどの都合上で早くても問題はありませんが、妊娠34週以降 月1回 日曜日
スケジュール 参照)
13時~14時

担当講師

院長 山本 正子

母乳育児教室スケジュール

料金